中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号
その他、空き家対策総合支援事業として、空き家を地域交流施設とか、それから防災空地の整備などに対する目的で除去する場合の支援等が今回拡充されていますので、そういうものについては地域実態を踏まえて今後対応してまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
その他、空き家対策総合支援事業として、空き家を地域交流施設とか、それから防災空地の整備などに対する目的で除去する場合の支援等が今回拡充されていますので、そういうものについては地域実態を踏まえて今後対応してまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
人口2万5,000人の佐賀県みやき町では、みやき町サッカーグラウンド整備事業を進めるようにしていますし、人口3万9,000人の鹿児島県指宿市では、道の駅、都市公園、地域交流施設などを一体化した指宿地域交流施設整備事業などを実施しています。大都市部だけの事業と思われがちなPFIですが、本市と同規模程度の自治体でも導入をされています。
総務費では、ふるさと納税に係る経費5,000万円を増額計上し、久住地域交流施設整備事業工事請負費3,000万円を減額計上しております。一方、歳入では、寄附金5,000万円を増額計上し、国庫補助金1,200万円、基金繰入金90万円、市債1,710万円をそれぞれ減額計上しております。併せて、債務負担行為の補正を行っております。
「久住の会」の運営方針でありますが、地域交流施設として整備されましたので、地域のコミュニティの形成やまちづくりを促進する拠点として位置づけ、単に営利を求める会ではなく、施設の利用料金で施設の管理運営を行うこととしています。自立する住民自治、行政に頼らないモデル的な事例としても、今後の運営には力を入れていきます。
地域振興の中で、地域交流施設で、これは、KOGAWA横丁のトイレの設置ということでございます。当地域は、安岐町の小川地区、西安岐の地域内ですが、そのちょうど中心地に空き家店舗を改修・改造して、ちょうど1年前、県・市の助成を受けて改修し、地域の交流施設になったわけでございます。この間1年、定期的に交流会の実施、それから、各種展示会、即売会等々を実施してきました。
このときの佐藤徳宣委員長の報告の中に、豊後大野市民が利用する地域交流施設を設けるなど、公募条件を満たす方に貸与できれば、存続を希望する請願者の意思に全く沿えない結果にはならないのではとありました。 本委員会の質疑も、民間移譲後の豊後大野市民に対しての優遇措置に関する議論に集中しました。
公募条件は、豊後大野市民が利用することができる地域交流施設を設けること、土地は有償、温泉権は無償にて貸与、建物は無償で譲渡し、改築、新築は自由にすることといたしました。近日中に公募する準備をしています。 〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○副議長(首藤正光君) 次に、久保田教育長。
公募の条件には、豊後大野市民が利用する地域交流施設を設けること、土地は有償、泉源は無償にて貸与、建物は無償で譲渡し、改築・新築は自由などの内容を盛り込まれています。 また、近隣に市の所有するゲートボール場があり、これを長湯憩の家の裏にある個人所有の農地と交換し、施設の敷地を拡張する計画があるそうです。 なお、この方針は、1月19日に市長が緒方町老人クラブ支部長へ説明しているとのことでした。
(2) 財政面・立地面などで地域交流施設と切り離して考える必要はないか。 [8番 土谷桂山君質問席登壇] ◆8番(土谷桂山君) それでは、一般質問を行います。 まず、1点目は学力テストについてであります。 全国学力テストが再開をされて、その結果をどうするかということが日本中を揺り動かしているという状況にありますが、大分県の場合もご多分に漏れず議論が続いています。
「文化施設に温泉スポーツ施設を併設した公共複合地域交流施設の性格を踏まえ、施設の収入増加に向け特に温泉の利用及び自主事業の具体性を評価。また管理運営経費の委託料削減に努力をした」と。何言っているのですか。それは今まで自分たちがしておったのだから、今までよりちょっと下げておけばいいかということは、だれでもわかりますよ。ほかの人はわからないではないですか。それからスポーツ施設。
最後に、新たに提出されました平成18年陳情第9号、地域交流施設を備えた新設小学校、中学校を求める陳情については、12月12日付で陳情者から取り下げ届が提出されましたので、委員会としてこれを承認いたしました。 以上で文教常任委員長報告を終わります。 ○議長(長田教雄) 次に、建設常任委員長。24番、板倉議員。 ○24番(建設常任委員長 板倉永紀)(登壇) おはようございます。
最後に、新たに提出されました平成18年陳情第9号、地域交流施設を備えた新設小学校、中学校を求める陳情については、12月12日付で陳情者から取り下げ届が提出されましたので、委員会としてこれを承認いたしました。 以上で文教常任委員長報告を終わります。 ○議長(長田教雄) 次に、建設常任委員長。24番、板倉議員。 ○24番(建設常任委員長 板倉永紀)(登壇) おはようございます。
意見書提出方について 第 11号 医療制度改正に関する意見書提出方について 第 12号 障害者自立支援法の見直しを求める意見書提出方について 第 13号 就学前までの乳幼児医療費助成を求める意見書提出方について 第 14号 国保・介護保険の保険料・利用料減免制度の創設と拡充を求める請願 第 15号 市内の狭隘道路を拡幅整備するよう求める請願 陳情 番号 件名 第 9号 地域交流施設
意見書提出方について 第 11号 医療制度改正に関する意見書提出方について 第 12号 障害者自立支援法の見直しを求める意見書提出方について 第 13号 就学前までの乳幼児医療費助成を求める意見書提出方について 第 14号 国保・介護保険の保険料・利用料減免制度の創設と拡充を求める請願 第 15号 市内の狭隘道路を拡幅整備するよう求める請願 陳情 番号 件名 第 9号 地域交流施設
それに比して2階部分では、議員御指摘のとおり利用頻度は低いのですが、言葉は適切ではないかもしれませんが、目的外使用ということにつきましては、補助金申請の際に1階部分を児童館、2階部分を地域交流施設として補助金の交付を受けております。そしてまた、そのように位置づけをいたしております。建設につきましても、地域の方と協議をさせていただきました。地元説明会でございますが、そういう経緯もございます。